わたしの、最高の友達

「読売新聞すげぇ」などのタイムラインを見ていて、何のことなのかわからないまま帰宅した21日夜。ちょっと気になってパラパラめくっていたら、これだったのかとその日の22時にやっと理解した檸檬Tでした。

読売新聞さんの本気をしかと見ました。21日の読売新聞はどこも売り切れになってしまったみたいですが、檸檬T宅は読売新聞がデフォルトだったんで安定保存（ぁ



さてさて、檸檬T的「魔法少女まどか☆マギカ」＃11～12は以下から。

21日の深夜は生で観るのはちょっときついかなーとぼやきながらも、結局は生で観れてしまった1時間。

ツイッターのほうでもボソッとつぶやきましたが、＃10はすでに消化済みだったんで、＃11から参戦したTBS組の檸檬Tでした。



///以下ネタバレ注意///

＃10は、ほむらの過去回想のお話でほむらの謎が一気に解かれました。まさかハッピーエンドを求めて何度もタイムリープしていたとはねぇ・・・

しかし、それが原因でまどかが他の魔法少女とは比べ物にならないぐらいの魔力を秘めるようになってしまったことが発覚した＃11。だが、ほむらを責めてはいけない。すべての元凶はキュゥべえだ（ぁ



ワルプルギスの夜とほむらの戦闘シーンは期待以上の迫力で素晴らしかった。容赦なく攻撃をするもまったく通じず、ほむらがじわじわと押されてしまうところを観ていると涙が止まらなかった。ほむほむ。



母親を説得してほむらを助けに行こうとするまどかの意思は檸檬Tも見習いたいぐらい（ぁ

強大な魔力を秘めている故に某人気マンガの月でさえ完全には果たせなかった神にも等しい存在となってしまったのは予想外だった（ぉ

檸檬T的には「魔法少女や魔女というものをなくして、魔法少女として魂を亡くしてしまった人たちを全員生き返らせる」感じかなぁと予想していたが残念。

女神すぎてとっても感動したのは間違いないのだが、まどか消失ENDと考えると切なくもなる最終回であった・・・

///ネタバレ終了///



タイトルや公式のイラストからは想像もできないほどの壮絶なストーリーだったまどかマギカ。

観ていない人は来週のGW中に観ることを勧めたい（ぁ

ほむほむ。