MAG・ネット#5
こんばんわ。
檸檬Tです。
久々に俺もわかるネタを特集してくれた第5回
檸檬Tです。
久々に俺もわかるネタを特集してくれた第5回
第4回はガンダム特集で、また俺は分からないなと察知し、先週は観なかった。
しかし第5回はあの話題の弾幕シューティングゲームを特集するということで、しっかり観ましたよ(^^)
#5 東方Project
第5回の特集は「東方Project」。
俺が東方に出会ったのは、ちょい遅めの2007年だったかな。
当時はニコニコで話題を呼んでた「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」や「患部で止まってすぐ溶ける ~ 狂気の優曇華院」、「ウサテイ」などのイオシスさんの動画やMAD作品にハマってた俺でした。
今でもWALKMANに入れて、よく聴いてます(^^)☆
はじめは東方ってこういうネタ動画のことなのかなぁと思ってた俺。
「ウサテイ」を初めて観た(聴いた)時、一応曲なのになぜかセリフがちょくちょく入っていて、つい吹いてしまいましたね。
マンガ風になってるところも大ウケ。
結構聴いていたもんで、フレーズも色々覚えてしまった当時。
ニコニコにハマって言った要因の1つが東方のイオシス動画と言っても過言ではない。
ニコニコにハマり、日々ヲタなネタで学校で盛り上がり、ついにはアキバ進出デビュー。
そこで初のアキバで1店目に寄ったのがとらのあな。
同人フロアで色々散策していたら、「ウサテイ」のセリフで出てきた「カエイズカ」というフレーズがタイトルに入っている「東方花映塚」という同人ゲームを見つけた。
これが東方の原点に出会った全てです。
・・・
MAG・ネットの感想でここまで語ったのは初めてか(^^;)
特に第2回、第3回には失礼。
東方Projectの生みの親であり、神主と呼ばれるZUNさん。
これは本来弾幕シューティングゲームと呼ばれる、同人ゲームの1つだったのだが、気がついたらゲームからさまざまなジャンルのものへと派生していった。
ゲームのキャラクターでマンガを作ったり、さまざまなイラストの公開、そしてイオシスさんのような動画公開などなど。
いわゆる同人の同人ってやつか。
これらをZUNさんが認めていなかったら、ここまで大きくはならなかっただろう。
そしてそして凄いのが、東方Projectの原点であるゲームを作成するサークルをZUNさん1人で運営。つまりゲームを基本1人で作成していることになるのだろうか。
プログラム、音楽、キャラクター構成などを全て1人・・・恐ろしい。
インタビューでゲーム作成は娯楽時間の1つですって言ってたのには驚き。
情報系の学部に属する俺ですが、初歩的なC言語ですでに混乱(^^;)
尊敬ですよ。
ゲームですが、出会ったのは「東方花映塚」なんで、初プレイも勿論「東方花映塚」
これをプレイしてやっと「ウサテイ」の動画の意味も理解した俺。
友人に「花映塚」からデビューしたっていうとよく「えぇー!」と言われます。
対戦型は「花映塚」だけらしく、ほとんどは1プレイヤーでステージをクリアしていくっていうのが主流みたいだったと。
なので俺も友人から何作か借りて、いざプレイ。
・・・と言っても、何からやればいいのか分からず、結局当時は積みゲーにしてしまいました。
そして大学入学の今年。高校の時に比べ暇な時間がさらに増えたこともあり、今度こそ東方やるか!と決心(ぉ
高3の時、ニコニコでネイティブフェイスという曲を使ったMADが非常に好きだったんでその曲が収録されている「東方風神録」をプレイすることに(^^)
そして今ノーマルノーコンを目指して挑戦中であります。
4面過ぎるとよく事故るし、6面の神奈子さんのマウンテンオブフェイスが・・・
ちなみにキーボーダーですよ。
・・・・・・
改めて、語りすぎ御免。
とにかく東方は奥深いのです。
しかし第5回はあの話題の弾幕シューティングゲームを特集するということで、しっかり観ましたよ(^^)
#5 東方Project
第5回の特集は「東方Project」。
俺が東方に出会ったのは、ちょい遅めの2007年だったかな。
当時はニコニコで話題を呼んでた「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」や「患部で止まってすぐ溶ける ~ 狂気の優曇華院」、「ウサテイ」などのイオシスさんの動画やMAD作品にハマってた俺でした。
今でもWALKMANに入れて、よく聴いてます(^^)☆
はじめは東方ってこういうネタ動画のことなのかなぁと思ってた俺。
「ウサテイ」を初めて観た(聴いた)時、一応曲なのになぜかセリフがちょくちょく入っていて、つい吹いてしまいましたね。
マンガ風になってるところも大ウケ。
結構聴いていたもんで、フレーズも色々覚えてしまった当時。
ニコニコにハマって言った要因の1つが東方のイオシス動画と言っても過言ではない。
ニコニコにハマり、日々ヲタなネタで学校で盛り上がり、ついにはアキバ進出デビュー。
そこで初のアキバで1店目に寄ったのがとらのあな。
同人フロアで色々散策していたら、「ウサテイ」のセリフで出てきた「カエイズカ」というフレーズがタイトルに入っている「東方花映塚」という同人ゲームを見つけた。
これが東方の原点に出会った全てです。
・・・
MAG・ネットの感想でここまで語ったのは初めてか(^^;)
特に第2回、第3回には失礼。
東方Projectの生みの親であり、神主と呼ばれるZUNさん。
これは本来弾幕シューティングゲームと呼ばれる、同人ゲームの1つだったのだが、気がついたらゲームからさまざまなジャンルのものへと派生していった。
ゲームのキャラクターでマンガを作ったり、さまざまなイラストの公開、そしてイオシスさんのような動画公開などなど。
いわゆる同人の同人ってやつか。
これらをZUNさんが認めていなかったら、ここまで大きくはならなかっただろう。
そしてそして凄いのが、東方Projectの原点であるゲームを作成するサークルをZUNさん1人で運営。つまりゲームを基本1人で作成していることになるのだろうか。
プログラム、音楽、キャラクター構成などを全て1人・・・恐ろしい。
インタビューでゲーム作成は娯楽時間の1つですって言ってたのには驚き。
情報系の学部に属する俺ですが、初歩的なC言語ですでに混乱(^^;)
尊敬ですよ。
ゲームですが、出会ったのは「東方花映塚」なんで、初プレイも勿論「東方花映塚」
これをプレイしてやっと「ウサテイ」の動画の意味も理解した俺。
友人に「花映塚」からデビューしたっていうとよく「えぇー!」と言われます。
対戦型は「花映塚」だけらしく、ほとんどは1プレイヤーでステージをクリアしていくっていうのが主流みたいだったと。
なので俺も友人から何作か借りて、いざプレイ。
・・・と言っても、何からやればいいのか分からず、結局当時は積みゲーにしてしまいました。
そして大学入学の今年。高校の時に比べ暇な時間がさらに増えたこともあり、今度こそ東方やるか!と決心(ぉ
高3の時、ニコニコでネイティブフェイスという曲を使ったMADが非常に好きだったんでその曲が収録されている「東方風神録」をプレイすることに(^^)
そして今ノーマルノーコンを目指して挑戦中であります。
4面過ぎるとよく事故るし、6面の神奈子さんのマウンテンオブフェイスが・・・
ちなみにキーボーダーですよ。
・・・・・・
改めて、語りすぎ御免。
とにかく東方は奥深いのです。
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